豊田市で印鑑について質問や疑問をお持ちの方は、株式会社一心堂になんでもお問い合わせください。
種類による用途の違いや価格、オリジナルの作り方などについてお答え致します。
また、表札や仏具、位牌なども対応しています。
【実印】市区町村に登録し、印鑑証明の交付が受けられる印。
【銀行印】銀行・郵便局等預金口座を開設し届けてある印。
【認印】認めたしるしに押す印。
印材によって価格差がありますが、印影はご注文に応じ作成するので変わりません。
実印は象牙が良いと思いますが、使用頻度や予算があると思うので、それに応じてどうぞ。
書体は地域差が微妙にありますが、実印、銀行印は吉相体、認印は立場や使用場所により異なりますが、
縦書きで古印、隷書、行書、吉相など様々です。ご自分の個性でお選びください。
保障は、柘、黒水牛、牛角白、象牙の4種類の印材は5年間保障いたします。
火災、盗難等の届けのコピーをFAXしてください。
無償で1回のみ保障致します。 ご購入時に保証書をお付けいたします。
まず太さが違います。
実印は男性15mm、女性13.5mm
銀行印は男性13.5mm、女性12mmが一般的です。
但し、男性のみに使用する神体(しんたい)という書体もあります。
主に、門・塀には苗字、家の軒先にはフルネームが一般的です。
印相を説明するには、非常に奥が深いので、簡単にはできませんが、手相、人相、家相等占いが色々あるように、運命学から生まれたもので、印面配当図より後天定位盤の意義に即し、根位と八方位の環境状況を具体的に表示して、自然の現象に基づく印相観の根源とし、印相観の確立の原理を成すものです。
印相体印鑑を使用して運命の改善向上が行われることを言うのではなく、自己の研鑽の実践は運命の必然です。
印鑑の文字は、太ければ立派に見えますが、実際に彫ってあるところは少なく、細ければ彫るのに時間はかかりますが、線が細く見えます。
字は画数によったり、線1本1本の太い細い(強弱)により違いがあることで、文字に勢いが出ます。
書道と同じで、筆の使い方で文字に躍動感が出る様、1つの文字の中で太い細いがあった方が、よいと考えます。
毎年10月1日に印章供養を各県の印章組合で行います。
お近くの印章組合加盟のお店か、一心堂までお送りください。ご供養致します。
注)ケースは各自で燃えないゴミへ
もちろんあります。
黒水牛でも、上芯、並芯、芯なし等、牛角白も純白と色、象牙は特上、上、中、並等大まかに分けても説明を受けなければ分からない位あります。
黒水牛は、どの印章店でもよいものを使用されていると思います。
牛角白は色とは黒いスジが入ったもの、純白は黒いスジが入っていないもの。
一心堂では、純白しか取り扱っておりません。
象牙は大きくハード、ソフトがあり、最高級は芯持ち。
残りは象牙に網目のない目なしが高級とわれています。
マンモスは上と並ですが、上の方がキメが細かいと思います。
豊田市の印鑑専門会社、株式会社一心堂が様々な質問、疑問に専門家の立場からお答えします。
例えば代表印、銀行印、認印、角印の違いをご存知ですか。
代表印は、その名の通り会社などの法人の代表者のものです。
銀行印は銀行で口座開設する時に届け出る時に使用します。
認印は、どこかに登録や届出をすることはありませんが、日常的に使用する印鑑です。角印は、会社名が彫られた四角形の印鑑です。
用途は認印と同様ですが、一般的には一番使用頻度が高いでしょう。
豊田の印鑑屋さんは様々な種類をご用意しています。